目をつぶって歩こう

別に現実逃避的な意味では無いです。

ふと意味もなく、目をつぶったまま階段を上り下りしてみたり。
その結果、上りは何の問題もなかったのに、下りはなぜだか最後の2~3段だけ異様な恐怖に襲われてどうしても降りられないという不思議なことに。
別に段数数えているわけでもないというのに、目を閉じるタイミングを変えても毎回恐くて進めなくなる。

人間の体って不思議や……