シューティング楽しい

以前は間を抜けられるとは思えなかったいくつかのスペルで、鼻歌交じりに間を抜けていけるようになりました。
プレイヤー力が要求されるものは苦手なんですが、時間をつぎ込めばそれなりに何とかなるものですね。

また、シューティングは脳味噌をフルに使うようで
そのときのコンディション次第で感覚がえらく替わるのだが、それがまた面白い。
たとえば、朝起きた直後は集中力が高く、普段はいっぱいいっぱいになる気合系スペルも容易に抜けられたりする。
寝る前には気持ちが落ち着いていて、普段のように欲張る事も無ければ焦ったり諦めたりすることも無くなり、パターンが安定する。
コーディングしているときですらここまで明確な違いは実感できないので、もしかしたらシューティングの方がよほど頭を使っているのかもしれない。
で、大体初クリアは寝る前にプレイしているときなので、まだまだ欲張って抱え落ちる場面が多い様子。
もっと精進しないとなー

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