他人の空似

2010 年 7 月 30 日

主観性が強すぎる

Filed under: 未分類 — 中の人 @ 3:24 AM

自分は物事を客観的に考えるのが特に苦手だと思っていたが、実は自分が思っているよりよほど酷かったことに気づいた。

とある事情でAPIの設計をし、何度も抜けが無いかを確認した上で他人にレビューをお願いする事があった。
結果、API仕様はまるで使い物にならないことがわかり、ほぼ一から書き直すことになった。

この情報の足りて無い具合は本当に酷く
* NVP(ネームバリューペア)な方式だったにもかかわらず、実際に渡す際の引数名が書かれていない
* 引数の呼び名だけで、説明が一切書かれていない
という、仕様とよべる最低限すらクリアできていない有様。

だがそれよりもひどいのは、散々チェックしたにも関わらず指摘されるまでちらりとも気づかなかった事。
人間ってここまで主観的になれるものなのかと逆に感心してしまったほど。

もちろん他人の文章なら気づいたはず。
けれど、試しにモック的な実装を書いてみるまでしても気づかなかったのだから、自分ひとりでは実装終わっても気づかなかったかもしれない。
(引数名も意味も脳内にはあったので、書かれていないことに気づかなかった)

こりゃ文章書いたり意思疎通が苦手なわけだと納得。
他人のものをレビューする際は細かすぎるぐらいだというのに、なぜ自分相手にもあの細かさが発揮できないのかなぁ。
ある意味、これが一番根本的な意味での短所なのかもしれない。

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment

Powered by WordPress