実感できるような出来ないような

東方Nノーコンクリアですが、割とフィーリングでもいけるようになりました。
主観としては以前とは特に変わっておらず、取れるところは取れてもダメなところはダメなままなのですが
客観的に、挑戦回数やらの数字を見ると明らかに回数が減ってます。
なんだかんだで成長しているんだなーと感慨深い気分になったりならなかったり。
感覚的主観以外では実感できている状態って実感できてるというんですかね?

関係ないけれど、未だに永のNだけノーコンできないのはおかしい(正確にはAルートは辛うじて一回だけ出来てる)
苦手意識が付いているとか色々あるんだろうけど、他ではハード攻略も見え出したというのに永はExすらできてないとはどういうことなのか。
一般的には永が一番簡単との話なのに、ようわからん。

ちなみに、一番好きなのは紅、一番やったのも紅、一番得意なのは風、一番苦手なのは永、一番やってないのは地。
クリア状態は、紅全キャラNノーコン、紅Ex針巫女、妖針巫女/ナイフ咲夜さんNノーコン、妖Ex針巫女、永結界組AルートNノーコン、風全キャラNノーコン、風封印巫女Hノーコン、風全キャラEx、地萃香Nノーコン、星針巫女ノーコン
という感じ。
地と風のExはクリアしたようなしてないようなって曖昧具合、そもそもほとんどやった覚えが無いとも言う。
妖Phはクリアしてません、まずは妖全キャラNノーコン目指すんだ……
紅Exはいい加減安定させたいところだが張り付きメインなのでよく事故る、迷路まで事故らなければ大体いけるはず。 たぶん雑魚の配置をプレイ中以外でも思い出せるのはこれだけだと思う。 クリアするためにリプレイを見たのもこれだけ、他作品ではがんばって自作パターン化で突破してます、はい。
永はごちゃごちゃしすぎというか、気にするべき事が多すぎて頭がどうにかなる、あと自機が他作品に比べて貧弱な気がするのは気のせい? 優曇華さんと主人公組がホント無理ゲーなので勘弁してください。
地は難しいと評判だがそうでもない印象、おりんりんは張り付けば楽じゃね?そうでもない?あれー?
風はボムの素晴らしさを教えてくれた作品、リプ見ても風プレイ前と後でボムり方が全然違う、抱え落ちないって大事よね。 リカバリーが楽なので肩の力を抜いてプレイできるのが好き。
星は初めて体験版時代からひっついた作品、自機増えまくりボム強すぎで楽勝と思わせておきながら苦戦するあのバランス調整は素晴らしいと思う。
DSは楽しかった! 他とは完全別ゲームだけど、本編じゃみれないあれやこれや(シナリオ、弾幕その他諸々も)が見れて超楽しい、幻想風靡は素晴らしかったな、うん。
文は正直ほとんどクリアできてません、難しすぎるってマジ! といいつつ、挑戦したのは大分前だから今なら案外? そんなことないかな。
萃はぶっちゃけよくわかr(ゲフンゲフン 緋はリアルタイムだったけど萃は過去の作品だったのがでかいのかなー?
緋は下手したら一番やったかもしれない東方、ツール開発などなど色々な意味で思い入れがある、あと格ゲー初体験もこれ。 周囲に引きずられて最低限出来るレベルにまでなったのは今でも奇跡だと思ってる。 でも623Cとか421Cとか今でも無理ゲーだと思ってる。
非は緋の延長線上だからほぼ同じか、作品雰囲気の軟化っぷりには噴いた覚えがある、東方は毎回良い意味でこちらの予想を外してくる作品ですな。
花は萃と同じで(ry 自分でも勝負になるようパターン化の要素をください……

内容が最初とずれまくっているけどまぁ良いか、どうせ読む人なんざ自分以外に誰も居ないし。
こういう文章書くのは楽しいよね、読む側からすれば何一つ得るものは無いんですが、一人懐古厨みたいで良い気分。

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