他人の空似自作物置場
Win32APIにおけるプライベート名前空間を使ったサンプル
プログラム名:TestPrivateSharedMemory 用途:プライベート名前空間を使ったサンプル 元記事:http://resemblances.click3.org/?p=1721 使い方: ・ExampleApp.exeをTestPrivateSharedMemory.exeにD&Dする ・ExampleApp.exeとTestSharedMemory.exeが別々に起動する ・ExampleApp.exe側に数値を何か打ち込む ・TestPrivateSharedMemory.exe側にも表示される ・さらにExampleApp.exeをダブルクリックして通常起動して窓三つにする ・そちらにも数値を打ち込む ・こちらもTestPrivateSharedMemory.exeに表示される ・数値打って確認を繰り返す ・exitを打ち込んで終了 免責事項: これに同梱されたプログラムその他が原因で発生したいかなる損害も当方は一切関知しません。 また、全てのプログラムがウイルスではないという証明も、ウイルスに感染していないという証明もありません。 自己責任でお使いください。 Q&A: Q:Windows7でも動く? A:Windows8以降でしか動きません Q:AppContainerって何? A:Windows8から提供されるようになったSandbox環境です。 ファイル読み込みの大部分がブロックされたりと大きな制限がかかります。 Q:boost使っててコンパイル通らないんだが A:boost入れましょう! boostいいよboost Q:元記事のurlなによ A:本アプリについて書いたブログになります。 いないとは思いますがzipだけ手に入れた人は見てみるとより理解が深まる、といいなぁ。 Q:その他バグをみつけた or 動作しない or 要望がある A:確認次第対応可能であれば対応します。 公開しても問題が無いメールアドレスにて 下部に記載されたアドレスまでメールをどうぞ。 メールアドレス:sweetie(あっと)click3.org ライセンス: ・本ライセンスにおいて、全ての条項は「変更の有無を問わず、明示暗示を問わず、商業慈善を問わず、 個人法人を問わず、保持使用を問わず、有料無料を問わず、全体一部を問わず、コピー派生を問わず 実行ファイルソースファイルを問わず、故意錯誤を問わず」と装飾されている物として扱う。 ・著作権者は本ソフトウェアに関する一切の保障義務をもたない。 ・上記条項唯一の例外として、本ライセンスに違反した場合を除いて著作権者から 本ソフトウェアに関する一切の法的措置を受ける事が無い事のみ保証される。 ・著作権者やその他保持者がこのライセンスの範囲で行う活動に支障が無い範囲であれば何を行っても構わない。 ・上記条項の”何を行っても構わない”には本ソフトウェアの製作者を偽っての再配布も含まれる。 ・全ての権利の行使において、著作権者への連絡、著作権者やライセンス条項の記載、 適用ライセンスなどの制限は一切存在しない。 著作権者名:sweetie 面倒な人向けライセンス解説: ライセンスについては記載義務すらありません。 自分が作成したものが如く扱うことができます。 スペシャルサンクス: ayokura 調査協力、行き詰まった際の助言、その他
ExampleApp.exe
- ExampleApp/ExampleApp.cpp
- ExampleApp/ExampleApp.vcxproj
- ExampleApp/ExampleApp.vcxproj.filters
- Readme.txt
TestPrivateSharedMemory.exe
- TestPrivateSharedMemory.sln
- TestPrivateSharedMemory/SharedStruct.h
- TestPrivateSharedMemory/TestPrivateSharedMemory.cpp
- TestPrivateSharedMemory/TestPrivateSharedMemory.vcxproj
- TestPrivateSharedMemory/TestPrivateSharedMemory.vcxproj.filters