実装期、整理期

th105_aiの話

出来ること・方法は多ければ多いほど良い(Perl的な)
省略できる部分は省略できた方が望ましい(Ruby的な)

で、今はできることを増やしているところ。
だから変数でいいじゃんというものが関数で実装されていたり、非常に扱いにくかったりします。
思いつく範囲で出来ないことが無くなったら、その後は可能な限り使いやすく省略可能にしていく予定。
x,yは変数名とかぶりすぎるので、さっさとmy.xとかやって参照できるようにしたいところ。
やるのは当分後だろうけどね。

ちなみに今は食らい判定を取得すべく解析作業中。
攻撃判定の取り方を他人から教えてもらったせいで知識皆無につき試行錯誤中。

一応食らい判定をあらわす四角の個数らしきものは取れたので
それを元に約二箇所に絞ったけど、コードが長すぎて読むのがだるい。
アセンブラをCコードに翻訳して半日も悩めばわかりそうだけど、もっと手っ取り早く抜けないものか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です