楽しいです^p^
「重箱の隅を穿り返して楽しい?」
他人の製作物のデバッグをしているとき、常にこのように思われている気がして心底不安になる。
「君デバッグ上手いからさ」などといわれたとき、裏にこういう意図が込められた皮肉ではないかと思えて穴があったら入りたくなる。
デバッグについて主観では絶対に正しいと思っている主張を無碍にされたとき、口に出して名指しで罵倒されたかのような絶望感を覚える。
こんな心情なのにめげるどころか逆に見返してやろうと熱心にデバッグし続けられる当たり、やっぱり自分は重箱の隅を穿り返すのが好きらしい。
どうでもいいんですけど、自分デバッガーではなくプログラマーのつもりなのに
気づけば個人で完結する趣味以外ではまっとうなコード書いていない気がする、なぜだ。