カルネージハート

開発当初からth105_aiはカルネージハートみたいだといわれて気になっていたので
今日ちょっと暇になった時に某所で動画漁りしてました。

ざっと見た感じではプログラミングを大衆化させた代わりに自由度落とした感じだろうか?
th105_aiでも同じ様なことを出来るけれど、たぶんまともに戦えるAI作れない気がする。
いや、作れないことはないんだろうけど作業量が膨大すぎるだろうとか……
実際作ってみないことには判らないんだけどね。

とりあえず、実際やるならいきなり導入しても死ぬだけだから別案件で作ってみたいとも
でもそうするとth105_aiにもって来るまでモチベ持ちそうにないし
いっそth105_aiと同じで作り直し前提で見切り発車してみるのもいいとは思うがうーん。

なんにせよth105_aiでver1.00いった後にでも考えることにしよう。


話は変わって、自作AIの話
1/5もできてないけど飽きた!

固めの択でAIならではの超反応的なものを含めて封殺できないかと試行錯誤していたけど
そもそも自分がまっとうに固められない人間なので1から10まで完全自作する羽目になり、労力かかりすぎてどうにも。
端でDAガード始動の固めだけとってもA・DA・2A・JA暴れとガード仕込みジャンプ・HJ・回避結界の逃げと選択肢が多すぎる。
これが無敵技持ちのキャラ相手にするとさらに増えるわけで、網羅できる気がしません。

自分が完璧主義過ぎるだけなんだろうけど、こういう極所が気になって他進める気になれない、けど作業量膨大すぎてそこも進まないという。
条件式と実行関数をセットで登録していく形でAI作るというアイディアはいいと思うんだけどなぁ